【ひとり暮らし】電子書籍を快適に読むなら?Kobo Libra Colourを選んだ理由
ひとり暮らしを始めてから、物を増やしたくないと思い、読みたい本があっても買うのを迷うことが多くありました。
そこで「電子書籍なら本の収納に困らない!」と使い始めました。
ただ、実際に電子書籍を使ってみましたがスマホでは画面が小さくて目が疲れる。
そのため長時間の読書には向かないと感じました。
そこで購入したのが電子書籍リーダー「Kobo Libra Colour」です。
この記事では、
- なぜこの機種を選んだのか
- 買う前に不安だった点
- 実際に使ってどうだったか
についてまとめます。
電子書籍リーダーを買おうと思った理由
電子書籍自体はとても便利だと思っていました。
実際、スマホにアプリを入れて読んでみたこともあります。
しかし続きませんでした。
理由は大きく2つ。
スマホだと目が疲れて、読書が続かなかった
普段からスマホでSNSやネット記事を見ているので、電子書籍もスマホで問題なく読めると思っていました。
でも実際に読もうとすると、画面が小さくて疲れる。
「読もう」と思っても、気づくと途中でやめてしまうことが続きました。
これでは、せっかく電子書籍を買っても読書が習慣にならないと感じました。
スマホだと、つい他のことをしてしまい集中できない
スマホで読書をしていると、通知が来たり、ふとSNSを開いてしまったり。
読書をしようと思ってスマホを触るのに、気づけば別のことをしていて、「読書を始められない」「読書に戻れない」ことがよくありました。
紙の本を読んでいるときのような「読書をしている」という感覚もなく、集中しきれていませんでした。
ちゃんと本を読みたいのに、スマホであることで読書が続けられませんでした。
こうした理由から、「電子書籍はとても良いけど、読む環境を変えないといけない」
と思い、電子書籍リーダーを検討するようになりました。
Kobo Libra Colourを選んだ理由

koboの電子書籍リーダーにはいくつか種類があり、どれを選べばいいのかかなり迷いました。
「小さすぎても読みにくそう」
「大きすぎると持て余しそう」
「せっかく買うなら後悔したくない」
そんなふうに悩んだ末に、私が選んだのが Kobo Libra Colour です。
ここからは、比較してKobo Libra Colourに決めたポイントをひとつずつ紹介します。
①サイズが小さすぎず大きすぎない
電子書籍リーダーを選ぶとき、一番迷ったのがサイズでした。
小さいと文字が読みづらそうだし、大きすぎると外へ持ち出す時に扱いにくそう。
私は画面サイズ8インチのkobo sageと、7インチのKobo Libra Colourで悩みました。
家で読むことが多いとはいえ、手に持った時の大きさや、読みやすい画面のサイズは重要です。
個人的には単行本くらいのサイズ感が、読むというところで小さすぎず、持ち運ぶというところでは大きすぎないと思っています。
Kobo Libra Colourと単行本の大きさを比較してみました。



Kobo Libra Colourは大きすぎず、小さすぎず、家でも外でも無理なく読めるサイズでちょうどいいと感じています。
②白黒と迷ったけど、カラー表示にしてよかった理由
電子書籍リーダーは白黒のイメージがありましたが、Kobo Libra Colourはカラー表示です。
私はビジネス書系を読むこともあるので、図解など色分けされているものをそのままカラーで見たかったのと、本の表紙がカラーで表示されるのがいいなと思ったからです。
実際使ってみて、本の表紙がカラー表示されているのを見ると気分が上がるので読書のモチベーションも上がると感じています。
③物理ボタンでページめくりができる
Kobo Libra Colourには物理ボタンがついていてそれによってページめくりが可能です。

手で持った時丁度親指のところにボタンがくるので片手で楽々操作ができます。
なのでベッドで寝る前に読書をする時も快適です。
もちろんスワイプやタップでもページめくりは可能ですが、誤操作をすることもあるので物理ボタンで確実に操作ができるのがとてもいいです。
④スタイラスペンで書き込みができる

Kobo Libra Colourは別売のスタイラスペンで書き込みをすることができます。
私はビジネス書などの中で「書き出してみてください」など問いがあったときにそのページにそのまま書き込んだりしています。
マーカーでハイライトをひくことも手軽にできます。
Kobo Libra Colourはカラー表示なので4色あるマーカーで色分けをすることも可能。
またノートの機能もあるのでメモがわりにすることもあります。
書き心地は意外にスラスラ書きやすいです。
私は「読むだけ」じゃなく、考えたことをその場で書き込める読書がしたかったので、書き込み対応のKobo Libra Colourを選びました。
私が使っているのはこのモデルです。
※書き込み機能を使いたい場合は、
別売のスタイラスペンが必要になります。
買う前に不安だったことと、実際使ってみた感想
電子書籍リーダーは便利そうだと思いつつ、
「ちゃんと読んだ感覚はある?」
「紙の本みたいに使える?」
と、正直いくつか不安がありました。
ここでは、私が購入前に気になっていた点と、実際にKobo Libra Colourを使ってみた感想をまとめます。
どのへんまで読んだかわかりにくそう…と思っていました
紙の本の場合は、読んだページの厚みや見た目で「もう半分くらい読んだな」「あと少しで終わりだ」など、どの程度読み進めたかが直感的にわかります。
なので電子書籍だと今どのくらい読み進めているのかが分かりにくくて、読書のモチベーションが下がるのでは?と不安でした。
ですが実際に使ってみると、電子書籍では「○%既読」と表示されるのでどのくらい進んだのかがとても分かりやすいです。
さらに読書中は画面下に「103/295ページ」のように表示されているので、思っていたよりも今どこを読んでいるのかが把握しやすかったのでよかったです。
スマホを触らずに意味を調べられるのが快適
紙の本で読書をしていると、知らない単語が出てきたときにスマホで意味を調べることがよくありました。
でも一度スマホを手に取ると、通知が気になったり、ついSNSを見てしまったりして、読書が中断してしまうことが多かったです。
Kobo Libra Colourには辞書機能がついていて、わからない単語を長押しするだけでその場で意味を確認できます。
調べ終わったらすぐ続きを読むことができるので、読書の流れが途切れず「ちゃんと本を読んでいる感覚」が続くのがとても快適でした。
こうした不安は、実際に使ってみないと分からない部分でしたが、結果的には「使ってみてよかった!」と思いました。
Kobo Libra Colourはこんな人に向いている
実際に使ってみて感じたのは、今まで紙の本を読んでいた人でも使いやすく、快適に読書ができると感じました。
- ひとり暮らしで、できるだけ物を増やしたくない
- スマホでの読書がつらい、続かない
- 読書中にスマホを使ってしまい集中がきれやすい
- 楽天経済圏を使っている
- 電子書籍リーダーを使うことで読書のモチベーションを上げたい
「電子書籍は気になるけど、読む環境が不安」
という人は、選択肢のひとつとしてチェックしてみてもいいと思います。
まとめ
電子書籍は「本の収納に困らない」という点だけでも、ひとり暮らしには十分メリットがあると感じています。
ただ実際に使ってみて思ったのは、快適に読書を続けるためには、電子書籍を「何で読むか」で大きく変わるということでした。
スマホで電子書籍を読むと、画面が小さくて疲れたり、通知に気をとられてしまい、読書そのものが続きにくくなってしまっていました。
その点、Kobo Libra Colourは
- 物を増やしたくない
- ちゃんと本を読みたい
- 読書に集中したい
という私にちょうどいい選択でした。
電子書籍が気になっているという方はこちらの記事にメリット・デメリットをまとめています。
