アパートでひとり暮らしをしていると、
隣の生活音が気になって集中できないことがありました。

テレビの音、話し声、ドアの音。

夜は昼間に比べて外の音も静かになるので余計に隣の音が気になる!

気にし始めるとずっと気になってストレス。
そこでノイズキャンセリングイヤホンを検討しました。

でも、ノイズキャンセリングのイヤホンは使ったことがないし、詳しくもない。
いきなり高いものを買って失敗するのも怖い…。

そんな私が2年間使っているのが Anker Soundcore Space A40です。

この記事では、ノイキャン初心者の私がSoundcore Space A40を2年間使って感じた
「よかった点」と「正直気になった点」をまとめています。

Soundcore Space A40はこんな人に向いている

Soundcore Space A40は、こんな人に向いているイヤホンだと思いました。

  • アパートやマンションで生活音が気になる
  • ノイズキャンセリングを初めて使う
  • 高すぎるイヤホンは不安
  • 難しい設定はしたくない

逆に、「完全な無音を求めたい人」や「音質に強いこだわりがある人」には少し物足りないかもしれません。

使ってみてよかったポイント4点

Soundcore Space A40を実際に使ってみて、「ここがいい!」と感じたポイントをまとめました。

私はノイズキャンセリングイヤホンが初めてだったこともあり、使いやすさや日常での快適さを重視して感じた点が中心になります。

隣の生活音が気にならなくなった!初ノイキャンでも効果を実感

私はこのSoundcore Space A40が初めてのノイズキャンセリングイヤホンです。

正直、使う前は
「本当に効果あるの?」
「気休め程度じゃない?」
と思っていました。

でも実際に使ってみると、隣の部屋の生活音や外の車の音がかなり抑えられて「音が気になって集中できない時間」が減りました!

完全に無音になるわけではありませんが、音声メディアや音楽を流していれば周囲の音を気にせず過ごせます。

この価格でこの効果なら、ノイキャン初心者の私には十分すぎると感じています。

スマホとPCを同時接続できて、切り替えのストレスがなくなった

Bluetooth ON

Soundcore Space A40は、スマホとパソコンの2台に同時接続できる「マルチポイント」に対応しています。

この機能を使うようになってから、イヤホンの接続を切り替える手間がなくなり、地味ですがかなり快適になりました。


例えば、
スマホで音楽を流しながらパソコン作業をしていて、途中でパソコンの動画を見たい時でも、接続をしなおす必要がありません。

また、一度ペアリングしておけば、次からは自動で接続されるので、使い始めるときのストレスがなくなりました。

在宅作業や家でスマホとPCを両方使う人には、
このマルチポイント機能はかなり便利だと思います。

スマホを触らず操作できて、家事や作業中でも楽

Soundcore Space A40は、イヤホン本体をタップするだけで操作ができます。

再生・一時停止や曲送り、音量調整などがスマホを取り出さなくてもできるので、家事をしながら音声メディアを聴いている時や、作業中に手がふさがっている時にとても便利です。

操作方法はアプリで自分好みにカスタマイズできるので、よく使う操作だけを割り当てておくと、誤操作も減って使いやすくなりました。

かあゆう

ちなみにわたしのタッチ操作はこんな感じにカスタマイズしています。

1回タップ2回タップ2秒間長押し
R (右)再生/一時停止次へモード設定【ノイキャン→外音取り込み→標準】
L (左)音量ダウン戻るスマホの音声アシスタント起動

シンプルで使いやすいデザイン

Anker Soundcore A40の充電ケース

Soundcore Space A40は、装飾が少なくシンプルなデザインなので、スタイルを選ばず、どんな人でも日常的に使いやすいと思います。

Anker Soundcore A40の充電ケースとイヤホン本体

私はAirPodsのように耳から棒状のパーツが出るデザインがあまり好みではないのですが、A40はイヤホン自体もスッキリした形で耳元に自然に馴染みます。

Soundcore Space A40を装着した様子

実際に装着してみても、メガネやマスクをしていても邪魔にならず、外出時や家事中でも違和感なく使えています。

Anker Soundcore A40の充電ケースを手で持った様子

充電ケースもコンパクトなので、小さめのバッグに入れてもかさばらず、「イヤホンを持ち歩くのが面倒」と感じることが減りました。

気になったポイント2点

全体的に満足度は高いイヤホンですが、実際に使ってみて「ここは少し気になったな」と感じた点もあります。

でも、使い方や感じ方によってはそこまで気にならない場合もあるので、参考までに正直に書いていきます。

耳や髪に触れただけで反応することがある【タッチ操作の注意点】

Soundcore Space A40はタッチ操作の反応が良いため、少し耳元に触れただけでも反応してしまうことがあります。

髪を耳にかけたり、イヤホンの位置を軽く直した時に、意図せず再生や停止が切り替わってしまうことがありました。

個人的には、もう少し反応がマイルドでもよかったかなと感じています。

ただ、使っているうちに工夫や慣れで、次第に気にならなくなりました。

タッチ操作に慣れるまでは、少し注意が必要なポイントだと思います。

ノイキャンは「無音」ではない【生活音を和らげるタイプ】

Soundcore Space A40のイズキャンセリングは、「完全に無音になる」というタイプではありません。

ノイキャンをオンにして音楽や音声メディアを再生していれば隣の部屋の生活音や外の車の音はかなり気にならなくなりますが、ノイキャンのみの状態だと、音が少し聞こえます。

そのため、「無音レベルの静けさ」を求めている方には物足りなく感じるかもしれません。

一方で、日常生活の中で気になる騒音を和らげたい、集中しやすい環境を作りたいという目的であれば、十分満足できるノイズキャンセリング性能だと感じました。

Soundcore Space A40のスペック|確認しておきたいポイント

充電ケースの蓋を開けたAnker Soundcore A40

ここでは、Soundcore Space A40のスペックや付属品についてまとめます。

基本スペック

製品名Soundcore Space A40
ブラック / ホワイト / ネイビー
重量イヤホン本体(片耳)…約4.9g
充電ケース含む…約58g
防塵・防水IPX4
通信規格Bluetooth 5.2
再生可能時間・通常モード:最大10時間(イヤホンのみ)/最大50時間(充電ケース使用)
・ノイズキャンセリングモード:最大8時間(イヤホンのみ)/最大40時間(充電ケース使用時)
充電時間・イヤホン:約2時間
・充電ケース:約3時間(USB-Cケーブル使用時)/約3.5時間(ワイヤレス充電使用時)
充電端子・USB Type-C
・ワイヤレス充電(別売)
対応コーデックSBC / AAC / LDAC
機能 ・性能・ウルトラノイズキャンセリング 2.0
・ハイレゾ再生
・音声通話
・マルチポイント接続
・アプリ対応
・外音取り込み



付属品について


イヤホン本体と充電ケース以外に、イヤーチップと充電用のケーブルが付属されています。


まずはイヤーチップ。

Anker Soundcore A40のイヤーチップ4サイズ

イヤーチップは XS / S / M / L / XL の5つのサイズが一緒に入っているので自分の耳に合ったイヤーピース選びができます。
(Mサイズは本体に取り付けられた状態で届きます。)


アプリの「装着テスト」で密閉感の高い自分に合ったイヤーチップのサイズを確認して決めることができます。

かあゆう

私はMサイズを使用しています。
着けてみた感じではSでもいいかなと思いましたが、装着テストをしてみたら密閉感が足りないという結果でした。


ノイキャンの効果を最大限に引き出すには、イヤーチップ選びが重要です!



続いて充電用ケーブルです。

Anker Soundcore A40付属のUSB-C&USB-Aケーブル

充電端子はUSB Type-Cです。

USB-C & USB-A ケーブルが付属されています。
長さは約30センチです。

別売ですがSoundcore Space A40はワイヤレス充電にも対応しているのでワイヤレス充電器を持っていればパッと置いておくだけで充電も手軽にできます。


まとめ:Anker Soundcore Space A40はこんな人におすすめ

Anker Soundcore Space A40は、
「初めてノイズキャンセリングイヤホンを使ってみたい」
「できれば価格は抑えたい」
という人に、ちょうどいいバランスのイヤホンです。


実際に2年間使ってみて、隣の生活音や外の車の音が気になりにくくなり、家でのPC作業中や音声メディアを聴く時間がかなり快適になりました。

一方で、
・完全な無音レベルのノイズキャンセリングを求める人
・タッチ操作の誤反応がどうしても気になる人
には、少し物足りない可能性があります。

「まずはノイキャンを体験してみたい」
「高すぎるイヤホンは避けたい」
という方には、失敗しにくい一台だと思います。

「初めてノイキャンイヤホンを買いたいけどどれがいいかわからない!」という方はぜひ検討してみてください。

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